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E-0004
樹脂の耐熱性・熱安定性の評価
示差熱熱重量同時測定装置(TG-DTA)
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◆活性ガス下(空気)では、220 ℃付近から酸化分解による減量が見られ、それに対応した発
熱ピークが見られました。
◆不活性ガス下(窒素)では、酸化分解が起こらず、360 ℃付近から熱分解による減量がみら
れました。